2025/01/06 12:05

馬鹿舌倶楽部初のセレクト販売

2025年、最初のBlogになります。昨年はひじょ〜〜〜に、筆不精になってしまいまして、今年はせめて、新商品リリースの際には頑張って書きたいと思います。馬鹿舌倶楽部として初の、セレクト商品の取り扱いを始め...

2023/10/13 14:50

真のモンスター誰だ?

『真のモンスターは誰だ?』そんなコンセプトで作ってみました。見ての通り、某、未上場巨大企業をオマージュしたデザインになります。馬鹿舌倶楽部は普段、B級グルメ、食べ物、にフォーカスを当てているグループ...

2023/09/12 14:14

Onigiri masonとは何か

「Onigiri masonとは何ですか?」そんなご質問を多数受け付けておりませんので、ここで補足したいと思います。秘密結社、フリーメイソンのピラミッドに描かれるプロビデンスの目をオマージュして、同じ三角形のお...

2023/09/08 15:27

馬鹿舌倶楽部初のソフビ、Gracilius-chan(Caution Black)のご紹介

馬鹿舌倶楽部は行き過ぎた文化に警鐘を鳴らす為の倶楽部です。メインブランドであるTOKYでも販売されたグラキリスちゃんソフビ、それをカスタマイズし警鐘を鳴らすモデルとして生まれたのがこのモデルです。なん...

2023/08/14 15:10

アイテムのデザイン

馬鹿舌倶楽部のアイテムのデザインは基本社内で行っております。illustratorとPhotoshopを駆使して作成していますが、イラストなどは鉛筆とサインペンで描き、スキャンし最終的にベクターデータにしてレイアウト...

2023/07/19 18:21

「ジビエ食べた」って言いたいだけだろ

馬と鹿この2つの漢字がセットになることで人は猜疑心を持つと思います。例えばTシャツなら来ている人が馬鹿なのか?とか。しかしこれはそういう意味合いを含んでいません。むしろ行き過ぎた馬鹿な大人たちに対し...

2023/07/17 13:48

真夏のツーリングの最適解

近年の猛暑にて、ツーリングを行う際の悩み。それは日焼けです、でした(解決済み)。半袖で乗るとグローブと半袖の中間部分だけ日焼けしてしまい切ないことになってしまいます。だからといって、夏用ジャケットと...

2023/07/03 15:31

我寿司食う故に我在り

先程(2023.07.03 15:25頃)オンラインショップに新作のSushireaming hand T-shirts、白黒2色をアップしました。今回も手描きの、どこかで見たことのあるようなデザインですが、気にしないでください。コンセプトな...

2023/07/01 11:33

マウンティング・マウンテン

バイクに乗っているとマウント取ろうとしてくる人にたまに遭遇します。本当はそういう人に遭遇しないのが一番なのですが、気づいたときにはマウンティングされてることもあります。年式マウント排気量マウントメ...

2023/06/28 11:50

Multi functionという一つの考え方

Multi function=マルチファンクションそういった素材を使ったシャツが近年流行しているのをご存知でしょうか?私も去年ZOZOで購入し涼しい素材とふわっとしたルーズな着心地でかなり着ました、いや、着すぎてボロ...

2023/06/26 10:44

馬と鹿

7月の初旬にお目見予定のHorse & deer Tシャツのモックアップ。工場では現在(6/26 10:30現在)絶賛プリント中らしく工場内の女性スタッフから「かわいい〜〜〜」と評判のようです。馬鹿舌倶楽部ではプリントす...

2023/06/19 17:45

EAT TO RIDE, RIDE TO EAT

当倶楽部のタグライン『EAT TO RIDE, RIDE TO EAT』訳すると『食べるために走り、走るために食べる』食べることとバイクで走ることが本当に大好きなので「この2つをセットにすれば人生最高なはず!!」という単純な...

2023/06/16 13:57

愛車遍歴

最後に乗ったスポーツスターは1200でBrat styleのカスタム。実は相当な数のバイクに乗ってきました(車もいろいろ)どれだけ自分がバイク好きなのかがわかる、バイク遍歴をご紹介します。スクーターも好きなのでそ...

2023/06/14 12:23

恐れていたこと

馬鹿舌倶楽部の漢字は、あえて読めないようにデザインされています。それは、飲食店などに着用して行った際、『馬鹿舌倶楽部』と読めるように書かれていたら、不快な思いをされる方ももしかしたらいるかもしれま...

2023/06/13 12:19

はじまり

はじめまして、馬鹿舌倶楽部の部長をつとめる藤原です。オチもとりとめもないですが、当倶楽部について書かせてください。今から25年ほど前、名古屋出身である自身の地元の友人、大野くんが大学に進学し、その中...